途中で泣いた

今日は素敵な男の子とセックスした。

あまりにも優しかったから私は途中でないてしまった。

 

最初はあまり会う気はなかった。

生理中だったのもあって終わりかけだけど、セックスはできない

 実際にあった彼は背が高くて笑顔が素敵な好青年だった

彼とは喫茶店でサンドイッチとコーヒーを食べて少し話した。

彼は少し緊張していて、サンドイッチを残していた。

手が大きくてとても美しかったのを覚えている。

静かな声で、美しい喫茶店の調度品に囲まれながら私は自分の淫乱さについて話した。

私にはたくさんセフレがいます。

いままでいろんなセックスをしてきました。

5年付き合って3年同棲していた彼とは3年セックスレスでした。

彼は淡々と聞いてくれたけど、もう少し清楚な人だと思ったといっていた。

私の顔から清楚な部分が残っていたのかと思うと驚いた。

 

彼とはそのあとさびれたホテル街のおじいさんが受付をしている2時間2980円のホテルに入った。部屋は黴臭くてお風呂は田舎のふるいお風呂みたいだった。

清潔感のないスリッパは履く気がしなくて素足で部屋にはいった。

すこしねころんでキスをして、だきあった。

彼はとても背がたかくて私はとても小さい。

キスをするのも不格好だった。な

抱き合っていると彼のTシャツに着いたらダウニーの匂いが移る。

昔の男のことを少し思い出した。

キスをして彼のおちんちんをさわるととても熱くなっていた。

うれしくなって触ってなめてしまった。

シャワーあびてないよ 

彼はそういうけど、そんなことどうでもよかった。

私で興奮してくれたのが嬉しかった。

彼は私の乳房をさわる。私の乳首はいやらしく勃起した。

そのまま少しわざとらしい喘ぎ声を出している間に、私は彼とセックスしたくなって

しまった。

シャワーを浴びてから彼のもとに帰ると濡れた髪をさわってかわいいといってくれた。

彼の体に覆いかぶさるようになって彼を見つめているとかわいいといってくれる。

かわいい。

濡れた髪もかわいいね。

かわいい。

かわいい。

沢山のかわいいを24歳に言われた31歳は恥ずかしいを通り過ぎて嬉しくて

ないてしまった。

彼を通して忘れられない男の影をみた。

そのこも事あるごとにわたしをかわいいといってくれた。

挿入しながら一つになりながらないていた。

かれは少し驚いていた

泣いてる?たくさんないていいよ。

泣いてる顔もかわいいね

なんで我慢するの?全部出していいんだよ。

たくさんないて。

私は彼にかわいいと言われすぎて、いつものセックスができなくなった。

かわいいとすきはルール違反だ。

胸に響いてぐっときてしまう。

それ以上私をあまやかさないでほしい。期待もさせないでほしい。

あなたのことをすきになってしまいそうだけど、この状況で好きになってはいけない。

あとで傷つくのは目に見えている。でも、だからこそ彼の胸をかりて泣いた。

若さは時にとても偉大で、年齢は時に邪魔で幼稚になる。

そのあとはわたしの膣圧でコンドームがぬけたり、

あまりにもかれの指がテクニシャンで彼にいかされてしまったり

(実際男の人に下を触られていくことは稀なので驚いた。)

かれのおちんちんを丁寧にしゃぶったりさわったり裏筋をすっとさわったり、

彼に言われてお尻の穴に指をいれたり、それをしながらキスしたり,

おしりに入れた指はとてもきつくてあつくてせまかった。

そのまま乳首をなめてあげたら彼はとてもきもちよさそうだった。

そのままかれはおちんちんを自分でしごきながら射精した。

どうかんがえてもこれはきもちよかったと思う。

後半に濃厚ないろんなことを書いたけれど、わたしにとって今日一番嬉しかった事は

彼の胸で泣かせてもらったことだ。

 

私は弱い。

だからたまに男の人の胸で泣きたい。