今日から無職
調子のいい時と悪い時が今は2、3か月おきにやってくる。
2016年10月から仕事に行けなくなって、休職という形がとれず、行けるときだけ
くればいいというプレッシャーのなか、ほとんど出勤できず5か月苦しんで退職。
その後休憩するはずが、元上司の誘いで同じような職場で働くが、2か月いっては3か月具合が悪くなるというパターンを2回繰り返した。
昨日、その職場に復帰の話し合いをしようと思い出向いたが、職場からは少し休憩してとのことだった。
確かに私はまた3か月体調が悪くなり整えてきたので、今回も同じパターンだった。
しかし、私は金銭的に困窮しており、休んでいる間は親の脛をかじり、実家の飲食店で働かせて貰っていた。が、ついに家賃が払えなくなり、31歳にして、親に10万借金した。
そこに来ての休憩してとの職場からの一言。
私は退職を決めた。
今やっている仕事は実家の飲食業を1日8時間週に2回、踊りを子供に教える仕事を2時間半週に2回している。
これでは食べてはいけない。
一人の時間が大切な私には一人暮らしをやめるという選択肢はない。
とりあえずは両親に理由を話して7月まで実家の飲食で働かせて貰うことにした。
が、あまりいい顔をしない母。
早く良くなって、正規の仕事につきなさいと。
そうできるならば、わたしだってそうしたい。
ボーナスもほしいし、安定した月給が欲しい。
それができないから、今お願いしているというのに。
ショックだった。
ので、はっきり伝えた。
お母さんのその言葉は今私を傷つけている。
焦ってはいけない。何回も同じ失敗をしてきたのだから、今焦るのは禁物なんだ。
鬱について理解がないとはそういうことだよと。
今日も気づかれないように泣いた。
躁鬱でいったら、今は躁。
なんでもできそうな気がする。
和裁の学校にも行きたいし、好きなお洋服屋さんで働きたい。
看護師の免許も欲しいし(金銭的理由で)、心理の勉強にも興味がある。
保育の免許も持っていて、条件は一番いいが気が進まない。
新しいことに挑戦するのが怖いので、どうするか悩んでいたが、そんな余地はなさそうだ。
とりあえず、明日、お洋服屋さんのバイトの求人が出ていたので店舗に行って様子を見てこよう。
バイトを始めるのは4月からにしよう。
明後日はダンスの本番。
今月末は子供たちの大会。
目の前にあることを一つずつ。
セックスは最近とまってきた。
これは少し救いになっている。